深蒸し八女茶(深蒸し煎茶)/茶器  通販・販売 ショッピングサイト 茶匠 むろぞの

深むし茶へのこだわり

深むし茶へのこだわり

今、以上においしい深むし八女茶づくりにこだわります。

当店では、自社栽培の茶畑に有機肥料を施した土づくりから始まり、減農薬で大事に育てた茶葉を自社工場にて製造加工、及び遠赤外線火入れ機による仕上げの工程にもこだわった深むし八女茶を一つ一つパッケージ詰にし、お客様のお手元にお届け致しております。

というようなありきたりのセリフを並び立ててもつまらないですね。
そのフレーズもこだわりの一部としては本当なんですが、たったこれだけが「茶匠むろぞの」の「深むし八女茶」に対するこだわりなのか?熱い思いなのか? とお叱りの言葉を投げられる方がいらしゃるかもしれませんね。
現社長(父)は、「教科書どおりのお茶をつくるな!!」をモットーに八女の地にあった深むし茶作りに没頭してきました。

社長(父)の武勇伝は農林大臣賞受賞への道を見ていただければよしとして。

二代目の私たちとしてはこのこだわりの深むし八女茶をさらに進化させるのが目標です。
本当に良いお茶と言うものは、製品の形も色もよく、味も美味しく、香もよく、さらに湯呑みに出した時の水色(すいしょく)も良い、と定義されると思います。

しかし、最近よく思うのが、保存の仕方は真空パックの技術が進み、真空パックの状態で1、2年経とうがそんなに品質、特に味が落ちることはありませんが、しかし、一旦その保存状態「真空パック」を開封したとたん2,3日もたたない内に味の美味しさが損なわれ始めると言うお茶が大半だと思います。
真空パックは店頭に並んでいる時までの話でお客様がご購入し、家に持ち帰り、封を開け、茶缶に移してしまえば、それはもう真空パックの保存状況とは異なり、お茶の劣化は始まるのです。
渋味がまして茶葉の色も水色も悪くなり、2,3日よくて1週間もしないうちにみるみるおいしくなくなります。

(新茶の時期5月から6月くらいまではまだそこまで顕著に症状が出ないかもしれませんが)夏から秋口以降は特に劣化の度合いがはやくなります。

私たち「茶匠むろぞの」がこだわるのはそこです。
真空パックの封を切ってからの品質、製品の色、湯呑みに出した時の水色(すいしょく)、もちろん美味しい味をどれだけ長く誇示できるか常に、そこにもこだわりを持って取り組んでいます。

このごろは、なるべく低い温度で長い時間をかけて形と色の良いお茶つくりが主流になっています。

しかし、私たちはこの低温でお茶をつくるのが特に品質の劣化を早める原因
ではないかと考えています。
私たちは逆に高温で短時間に製品にし、お茶の旨み、さらに有効成分をも一気に茶葉に閉じ込めるよう製造してます。
その為、やはり製品の形は正直言って他のお茶より劣ると思いますが、お茶は急須で湯呑みに注いで飲むものです。飲む前の製品の茶葉の形状がどんなに優れていても一度お湯に通してしまえば茶殻なんてたいした差はありません。

それよりも大事なのは湯呑みに出した時の他にはない濃いー水色(すいしょく)と、より長い間、美味しく飲める味を第一に考えています。

さらに、最近の茶工場は、機械の大型化やオートメーション化、それにお茶の水分を読み取るコンピューター制御までセットになって、画面の数値さえよっぽど間違わない限り誰にでもお茶揉みが出来るような状況になってきています。
実際、私たちのように手の肌の感覚「職人技」とでも言いましょうか、お茶の水分を感じながらお茶揉みをできる後継者が減ってきています。


まー、後継者不足の問題もありますが、
よそと同じようなお茶揉みをやっていても似たようなお茶しか作れないとおもいます。

それよりも大事なのは湯呑みに出した時の他にはない濃いー水色(すいしょく)と、より長い間、美味しく飲める味を第一に考えています。


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