深蒸し八女茶(深蒸し煎茶)/茶器  通販・販売 ショッピングサイト 茶匠 むろぞの

深むしの底力

深むし八女茶の底力

深むし八女茶ってこんなに身体にいいんです!!

お茶は日本国内にとどまらず、ヨーロッパ・アメリカでも注目され、さまざまな効能・効果が報告されています。
お茶の成分研究は近年急速に進みましたが、昔からその効能が感じられていたから、長い間日本人に親しまれてきた飲み物なのだと思います。

お茶を飲んで・食べてガン予防!!

ガンの原因となるのは「活性酸素」と呼ばれる物質であるという説が最も有力です。
この活性酸素の害を中和する効果が高いものを抗酸化物質といいますが、緑茶に多く含まれている「カテキン」は、たいへん強力な抗酸化物質なのです。
緑茶には、渋みの成分である6種類のカテキン類が、100gあたりおよそ15g程度含まれています。緑茶のガン抑制力は、カテキンだけによるものではありません。カテキン以外にも、多糖類(糖類で分子の数が多いもの)や、緑茶のうまみ成分であるテアニン、CやEなどのビタミン類など、緑茶の各種成分も相乗的に働くと考えられています。

とくに、緑茶に豊富に含まれるカロチン(α・β)は、見逃すことができません。ビタミンCならほうれん草の3〜4倍、ビタミンEは約20倍、β―カロテンはにんじんの約10倍も含まれています。
これらのビタミン類がカテキンと結びつくことで、効果がより増大するのではないかといわれています。ただしお茶に含まれるカロチンは、お湯や水には溶け出てきません。茶葉ごと飲んでしまう抹茶や挽き茶など、直接茶葉を食べるといった方法がベストです。
その点では、深むし茶は粉が多く、茶葉をまるごと摂取している事になります。

お茶を飲んで・うがいしてかぜ予防!!

抗菌・抗ウイルス作用があるカテキン類がたくさん含まれている深むし茶を飲めば、かぜのウイルスの活性化を抑えてくれます。外出先から戻ったら、緑茶でうがいをすれば、かぜの予防になります。

うがいの方法ですが、特別なノウハウなどありません。濃度も、薄くても大丈夫です。

普通に飲んでいるお茶を4倍くらいに薄めたものでも効果はあります。気がついたときにそのつど、やけどしない温度のぬるめのお茶で、ガラガラとしっかりうがいをしましょう。思いきり顔を上に向けて、のどの奥までうがいをすることが大切です。こんな報告があります。ある小学校では、お茶うがいを1日1回、登校時と下校時に取り入れました。すると周辺の学校がインフルエンザで学校閉鎖になっても、閉鎖しないですんだそうです。さらによいことに、お茶うがいはインフルエンザにかかってからの悪化防止も有効です。感染したウイルスが隣の細胞に感染しようとするときにカテキンがこれを阻止し、進行を抑制すると考えられるからです。

お茶を飲んで口臭・虫歯予防!!

虫歯や歯槽膿漏・口臭を防ぐ食後のお茶の予想以上のすごい効果が報告されています。
お茶にはフッ素とポリフェノールという物質が含まれています。
フッ素は歯の表面のエナメル質を強化して、歯が乳酸で溶けないように働きます。
また、ポリフェノールは虫歯菌の温床となるデキストランの合成を抑えます。つまり、お茶に含まれる物質によって、虫歯ができにくい口内環境を作ることができるのです。

ある小学校で、お茶の虫歯抑制効果を調べた報告があります。 1年生の生徒を対象に、昼食後必ず1杯のお茶を飲んでもらうことを1年間続けてもらい、そして1年後に歯科検診を行ってお茶の虫歯抑制効果をみたわけです。

その結果、お茶を飲まなかった生徒と比べて、お茶を飲んだ生徒たちは、1人平均の虫歯発生率が50%も抑えられて、しかも、前歯・奥歯どちらの部位の虫歯予防に対しても、お茶を飲むことが役立つとわかったのです。

ポリフェノールが含まれているお茶を飲めば、歯や歯肉に細菌が付きにくくなるわけですから、歯周病予防に効果があると考えられます。また、お茶には消臭作用のあるフラノボイドという物質も含まれています。
好みの濃さにいれた1服のお茶を食後にゆっくり楽しんでください。
気持ちをゆったりともつことは、とても重要なことです。細菌が虫歯や歯周病を作り始めるのは、体調や精神状態が悪化して口内の抵抗力が落ちたときです。
気持ちをゆったりともっていれば、体の病原菌への抵抗力が強まるので、歯の健康も保つことができるのです。

水で出したお茶を飲んで血液さらさら!!

水で出したお茶を飲むと、高い血糖値がみごとに下がることを動物実験で確認したという報告があります。血糖値を下げるお茶の有効成分としてはポリサッカロイド、つまり多糖体らしいです。
多糖体というのは、簡単に言えば糖の分子が6つ以上くっついている成分のことで、総じて熱に弱い特徴があります。同じお茶でも熱湯よりも冷水で抽出した方が有効性が高いという理由がこれで明らかになりました。水出しの方法は、水出し麦茶を作るのとほとんど同じです。

ただし、麦茶よりも時間がかかります。ボトルにお茶の葉を入れて水を注ぎ、冷蔵庫の中に1日くらい置いておけばいいでしょう。飲む量についてですが、日常生活で習慣的に飲んでいる量が目安でしょう。食事やひと息入れるときに飲むお茶を、水出し茶にすればいいのです。さらに当店の挽茶(ひきちゃ)は水にも溶けやすくペットボトルでカンタンにつくれますので最適です。

お茶を飲んで血圧の調整も!!

脳卒中・心筋梗塞・腎不全などを引き起こすおそれがある高血圧。日本茶に含まれるカテキンやテアニン・y―アミノ酸(GABA)には血圧上昇抑制作用があり、高血圧予防に効果的です。

また、全身の血液循環が悪くなったときに起きやすいのが、低血圧。低血圧には生活習慣の見直しがたいせつですが、日本茶に含まれるカフェインには、血液循環促進作用があるので、低血圧の予防につながります。

お茶を飲んでコレステロールもやっつけろ!!

コレステロールが気になる方は多いと思います。本来コレステロールは人体にとって必要な成分ではありますが、何かと目の敵にされるのは、コレステロールが多すぎると血管の内壁にコレステロールが蓄積され、動脈硬化が起こって心臓病や脳卒中など怖い病気の引きがねとなるためです。動脈硬化を予防するには、

@血中のコレステロールを減らし
A酸化を防ぐということが必要なわけです。

ここでいよいよお茶の登場です。緑茶に最も多く含まれているカテキンの一種エピガロカテキンガレート(EGCG)という成分がLDLの増加を防ぎ、その酸化を抑制する強力な力をもっていますので、日頃から緑茶を多く飲む習慣を取り入れれば、恐ろしい動脈硬化の予防に確実につながることでしょう。

お茶を飲んでストレス解消!!

日本茶にはストレスをやわらげる働きのあるビタミンCが豊富なので、ストレス解消にも効果が期待できます。特に、緑茶にはビタミンCが多く含まれています。

また、お茶を飲むだけでなく、茶香炉などを使って日本茶の香りを立たせるのも、ストレス解消に効果的です。日本茶の香りには数百種類の香気成分があります。なかでも「青葉アルコール」「青葉アルデヒド」には、気持ちをおだやかにする効果があります。

お茶を飲んで美肌・老化防止!!

日本茶に含まれるビタミンCは、新陳代謝を活発にし、シミやソバカスの原因となるメラニン色素の沈着を防ぐ効果があります。野菜や果物のビタミンCは熱に弱いのに対し、日本茶に含まれるビタミンCは熱に強いのが特徴です。

さらに、日本茶に含まれるビタミンEには、抗酸化作用、動脈硬化抑制作用があるので、老化防止に効果があります。ビタミンが豊富なお茶を、毎日飲むと効果的です。

お茶を飲んでO-157も撃退!!

お茶の成分の一つのカテキンは、食中毒の原因となる様々な病原菌に対する抗菌作用をもっています。細菌そのものや細菌が作り出した毒素に瞬時にくっついて、抗体と同様な役割をします。抗体とは、病原体が体内に入ったとき、それに抵抗する物質のことです。さらに、細菌の細胞膜を破壊する働きもあるのです。

また、カテキンには酸に強いという性質があるため、胃酸によって殺菌効力を失うという心配もありません。緑茶はわずか1mlの量で1万個ものO-157死滅させたという実験結果もあり、すぐれた殺菌効果をもっています。お茶の濃さも殺菌効果には関係ありません。いままでどおり、食後や休憩時に普通にお茶を楽しんでいればO-157の予防に効果があるのです。お茶を飲む習慣のなかった人は、これを機会に緑茶を楽しむ習慣をつけましょう。

お茶を飲んで疲労回復・覚醒作用!!

中枢神経刺激作用があるカフェイン。
日本茶に含まれるカフェインが疲労回復に作用します。仕事や勉強に合間に飲んだり、スポーツ中の水分補給にも最適です。

近年、マラソンをはじめとする陸上競技やサッカーなどのスポーツ界において、日本選手のみならず海外の選手の間でも競技中のドリンクに日本茶飲料が盛んに用いられるようになったという話を聞きます。

シドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子選手のスペシャルドリンクは、日本茶にスズメバチの精(ローヤルゼリーのようなもの)をミックスしたものだったという話もあります。また、カフェインには大脳刺激作用があるため、覚醒効果もあります。眠け覚ましや、朝起きたときに飲むことで、頭がスッキリします。

お茶を飲んで便秘も克服!!

まず、お茶を飲むことで口から入ったカテキンは、小腸から吸収されるのはごく一部で、残りはほとんど大腸まで到達してしまいます。(実は、小腸で吸収される一部のカテキンが、ガンや高血圧・糖尿病・動脈硬化などの成人病予防に大いに役立っているのですが)。吸収されずに大腸まで届いた残り大部分のカテキンが、大腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増やし、大腸菌などの悪玉菌を減らすのです。よく整腸作用を目的としたビフィズス菌などを配合した健康食品が販売されていますが、飲んだ分がどれだけ確実に腸に届くか疑問です。なぜなら、善玉菌を口からとり入れても、強力な胃酸で殺菌されてしまうからです。

実際、「ウチの製品は0%が大腸に届きます」というのが、善玉菌を使った健康食品の宣伝文句になっているくらいです。
確実に届いたにしても、所詮、外部からの菌です。
もともと腸内にいる菌と不適合を起こして、下痢にもなりかねません。その点、緑茶を飲むことで得られるカテキンは、大腸内の善玉菌を自然な形で増やします。お通じも自然で、緑茶で腹を下すことは、まずありません。
次に注目されるのは、カテキンが、小腸でデンプンを分解する消化酵素アミラーゼ(消化を促進するたんぱく質)の働きを阻害することです。カテキンは、たんぱく質と結びつきやすい構造をしています。

そのため、たんぱく質からできている酵素アミラーゼに、カテキンが結合して、でんぷんの分解が阻害されるのです。小腸で分解されなかったでんぷんは、そのまま大腸へと送られ、大腸内の善玉菌によって分解されます。ゆえによい形で便が排泄されやすくなるのです。さらにお茶の茶葉は、食物繊維の宝庫です。その茶葉を食べるという事においては、粉をまるごと飲める深むし八女茶が適格です。

お茶デザイナーフードの仲間入り!!

1990年にアメリカの国立ガン研究所を中心にした「デザイナーフーズ計画」がスタートしました。
この計画の核のひとつにはガン予防効果が高いとされる植物性食品を約40種類あげ、予防効果の度合いが高い順にピラミッド型の図を作った「デザイナーフーズ・ピラミッド」があります。

その中にはなんと緑茶が上位にランキングされています。これが日本ではなくアメリカでの上位入賞ですから驚きです。

デザイナーズフーズ・ピラミッド

お茶の主な成分の効能

カテキン 発ガン抑制作用、抗腫瘍作用、抗酸化作用、抗菌作用、コレステロール上昇抑制作用、血圧上昇抑制作用、消臭作用、抗アレルギー作用、虫歯、口臭予防、整腸作用など。
ビタミン類(A・C・Eなど) 美肌作用、しみ・ソバカスの抑制、抗酸化作用、動脈硬化予防、ストレス解消など。
カフェイン 覚醒作用、大脳刺激作用、利尿作用、新陳代謝促進、血液循環促進、疲労回復、低血圧予防など。
テアニン 血圧上昇抑制作用、脳・神経機能調整作用や予防など。
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